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 −第8版 2004.03.15−
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<五平餅を作りました>
土田農場はお米を精米したあと、小米取り機を使って、小米を取り除いています。
これで小さな米や割れ米を取り除いています。
この小米の量がばかに出来ません。捨てるなんて出来ないし、そのつど袋に入れてとっておくのですが、ちりも積もれば山となる…。
粉にひいて団子にしたり、知人のパン屋さんにあげてお米のパンを作ってもらったりしてみましたが、小米は増えるばかりです。

そこで五平餅を作ってみました。
今はもうありませんが、私が子供の頃、近所の駄菓子屋さんのおばあちゃんがお店で作っていました。いろいろな駄菓子の中で、五平餅だけがおばあちゃんの手作りでした。
あの頃、あの四角いアイス、ホームランバーが30円(今は100円くらいでしょうか?)でしたが、五平餅はたしか、20円だったと思います。私は小学校の2・3年生の頃、日曜日に100円ずつお小遣いをもらっていました。その100円玉を握りしめ、駄菓子屋へ行き、10円、20円のお菓子がたくさん並ぶ中から、きっちり100円分のお菓子を買い求め(余ったお小遣いは返さなければいけなかったから。なんてせこい子供でしょう。)、その日のおやつにしていました。あ〜なつかしー。

そんなことを思い出しつつ、作ってみました。
ちょうどいい竹串なんかなくてかわりに割り箸を使ったので、思いっきり不恰好な大きさになってしまいました…。それでも網で焼いた五平餅に、甘辛いゴマ味噌のたれをつけると、香ばしいかおりが家中にひろがり、子供たちも大喜びでたくさんおかわりをしていました。 
 


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